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夢を叶える
やってみたい仕事、なりたい職業があったのにあえて妥協して今の仕事に甘んじている、そんな新入社員はいませんか?
あなたがもし入社して5年目未満なら、第二新卒として再び就職活動を行う事が十分可能です。
年齢的に若い場合は第二新卒として、また一般転職市場とは別の市場が形成されているからです。
1回きりの人生なら、やってみたい職業に向かってもう一度チャレンジしてみる、という選択肢もあるのではないでしょうか。
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迷ったならば、適職診断
現在の日本では、転職の経験のある方は珍しくありません。
辞めてしまったのはいいけど、次の仕事はどうしよう、そもそも、自分はどんな仕事に向いているんだろう?
そんな迷える子羊であるあなたには、適職診断サイトの利用をオススメします。
初心に帰ってみて、こういう適職診断サイトを利用する事で案外今まで見落としていた事に気づく可能性もあります。
「en」学生の就職情報
適職診断を受けることにより、自分自身が実際にどんなタイプなのかを改めて知る、ということで、自分にあった進路を発見することができます。
「en」学生の就職情報、の流れは、まずは会員登録(無料)をします。
その後、自分の強み・弱み、客観的な視点からみたアピールポイントなどが明確に割り出されます。
適職診断を受けてみた
現在、転職活動中の私。
インターネットの無料のもので、簡単な質問にどんどん答えてチェックを入れていくだけのものでした。
もちろん転職にもいかせそうなところがたくさんありましたので、これからうまく利用していきたいと思っています。
第二新卒の不利な点
第二新卒として就職する場合、今まで働いてきたキャリアはゼロになります。
第二新卒の場合、仕事に就いて2から3年ですから、職務の経歴が短く職務履歴書でアピールすることはできません。
第二新卒として就職する場合、前の職場を1年未満で退社していると企業側はあまりよいイメージを持ってはくれませんので、最低でも1年以上働いてから転職を考えたほうが有利です。